ワーキングメモリが鍛えられると噂の3DS鬼トレをご購入しました!!!
こんにちはRaylaです!
今回はYouTubeの発達障害改善動画で有名な私も尊敬しているあっちゃんファミリーさんや、かずきさんのコメント欄でもよく話題になっておりました、東北大学の脳科学教授川島隆太さんのものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニングを購入しました☆
鬼の顔をしている川島隆太さんが面白いです(笑)
このゲームはたくさんの種類のトレーニングがあるのですが、その中でも一番効果があると言われているのが、こちらの鬼計算というトレーニング
こちらのトレーニングは表示されている問題の1つ前の問題の答えを暗記して表示されている問題の解答欄に記入します。
例えば、画像に表示されているのは「2-0=?」ですが、これの1つ前の問題が「6-1=?」だとすると「2-0=?」の解答欄には「5」と記入します。
これは本当に難しいし今まで使わなかった脳を筋トレのように酷使している感覚が凄いです。
1バックは特に問題なく出来たのですが、正解率が85%以上になると2つ前の問題の答えを解答欄に記入する2バック、3つ前の問題の答えを解答欄に記入する3バックとどんどんと難しくなっていきます。
ちなみに正解率が75%以下だとレベルがダウンして自分の現在のレベルが2バックだとしたら1バックからやり直さなければいけません。
そして同じトレーニングは1日1回5分しか出来ないのでそこへ全集中しなければなりません。
まさに鬼トレです!笑
巷では「3バックの壁」と言われておりますが、自分は2バックでも難しすぎて1バックと2バックを行ったり来たりしております
脳年齢はなんと70歳と認定されましたwww
しかし、自分の限界値で常にトレーニング出来るのは脳の活性化に繋がりますし、またテンポよく回答しないと不正解になるため緊張感もあります。
仕事で急かされたり怒鳴られたりするとパニックになってしまいミスばかりしてしまう自分にとってはこれを繰り返すことで冷静さが生まれ、コメント欄で噂になってた通り発達障害改善の一歩になるのではないかと思いました。
また他にも神経衰弱を模倣した鬼めくり、文章を朗読しながら暗記して覚えた文章を解答欄に記入する鬼朗読等、様々なトレーニングがあります。教授曰くあまりやりすぎても脳は疲れるだけなので、1日5分どれか1つでも行えば効果があるそうなので、自分は1番苦手な鬼計算でワーキングメモリを鍛えていきたいと思います。
ワーキングメモリを鍛えて社会復帰できるように頑張ります!!!
参考サイト
ワーキングメモリ
鬼トレ
最後まで読んでいただきありがとうございました